実家の片づけは一気にやって気持ちもスッキリ

離れて暮らす親御さんの家、物があふれて大変なことになっていませんか?

「atelier AI」アトリエアイby 藍プランニング株式会社の片づけ・収納相談担当かわかみさちこです。

今月に入って伺っています片づけの現場は、ご実家の片づけです。

実家                                            *画像はイメージです

私の実家もそうだけど、古いお家はその家自体も広く収納も多く、物をしまっておける場所がたくさんあるために、ついつい押し入れに物置に入れっぱなしになってしまうことが多く見受けられます。

今回伺ったお宅も、物置にもう何がしまわれているかもわからない、とのこと。思い切って中身を全部確認していらないものを処分したいとのご要望です。

 

物置に入れたが最後忘れ去られる物たち

今回娘さんからのご依頼。

長い歴史を経てきたお家には、ご両親も何が入っているか覚えていないという広めの物置が。

物置

広さ4~5畳分はありそうな物置がほぼ満杯状態に雑多なものが収納されていました。

まずはこの中から箱にしまわれているものを出してきて明るいところで中身をチェック。要不要の物を分けていきます。

昔懐かしいような雑貨の類から古い電化製品や、たぶん引き出物でいただいてそのままになってしまっていたであろう鍋や食器など。

中身がわからないものだけをとりあえず物置の外に出して、

*ご両親がこれから使うかもしれないもの

*娘さんの家に持って帰って使うかもしれないもの

*ほかのご兄弟やご親族にいるかどうか聞いてみるもの

*もういらない、処分してもいいもの。

に分けていきます。

家電製品などは古いものばかりなのでほぼ処分対象に。

食器なども昭和の香りがする懐かしいデザインのものが多く、今現在の暮らしで使うか?と聞かれたら、う~んと首をひねってしまうものが多く、ほとんどの物は処分することに。

処分対象

幸いお天気も良かったので、処分するものはどんどん外に出してお住いの自治体のルールにのっとり分別しました。

 

大量の処分品の行方は

さて、今回1日目で片づけた物置の中からは大量のトイレットペーパーのストックが。

お母さんが以前から「死ぬまで十分なくらいのトイレットペーパーがある」とおっしゃっていて、どこにあるんだろう?と不思議に思ってたー!と娘さん。

「家族で分けてもしばらくはトイレットペーパー買わなくても済むねー。」と大笑いでした。使い道のある消耗品なら少しづつでも減っていくから残しておいてもOK。

でも、物置の中の他の物はほとんど処分対象のものばかり。

この大量の処分品をどうするか?

物置・処分

外に出して確認したものの他にまだこんなに要らないものが。

これを娘さん一人で家の外に出して、処分場まで運んでとなるとたいへんな労力がいります。

どうしますか?とお伺いしたところ「1度にスッキリさせちゃった方がいい!」とのこと。

なので、今回は懇意にしてもらっている地元の便利屋さんにお願いして、2回目に伺ったときに一気に持って行ってもらうことにしました。

 

物置スッキリ

全部搬出してスッキリなにもなくなった物置。

 

目に見えるものはもちろん、気持ちもスッキリ

便利屋さんの「外に出しておいた不用品も詰めるだけ詰めて持っていっちゃいますよー。」とのお言葉に甘えて、あれもこれもとぎゅうぎゅう満杯にして持って行ってもらい、きれいになった物置を見て

娘さんが一言「ずーっと気になっていた物置が1日で何もない状態にまで片づいて、自分の心も軽くなった感じがする。」

 

そうなんです。物を片づけることは目に見える空間を整えることだけじゃなく、自分の心の中にずっしりと気にかかっていた物も一緒に片づけることでもあるんです。

今回お金はかかりましたが、処分品を一気に持って行ってもらったのもよかったのだと思います。

心のどこかに「あゝあそこを何とかしなきゃ」と、ずーっと小さなとげが引っ掛かったような気持ちで過ごすより、思い切って一気に行動に移す。私たち片づけのプロの存在がその背中を押す一役を担えるとしたら、嬉しい限りです。

これで処分品を自分の力で何とかしなきゃいけない、と思ったらまだまだ心の中はずっしりとしたまんまだったと思います。

 

大量の物が無くなりスッキリしたところで、残りの時間はクローゼットの中のご両親の古い服や、押し入れの中の何が入ってるかわからない箱をチェック。

娘さんの小さなころの思い出の品なども出てきて、ちょうど同年代の私もついつい「懐かしいー」と笑いあったり。

片づけの作業自体も「辛くて大変な作業」とどんよりした気持ちから、少しだけ明るい気持ちで向かっていただけたような気がします。

今回のお宅のように長年かけて積もってしまった不用品や処分品の山は、処分に費用が掛かることも見越してどうするかも考え、私たちもより良いご提案ができるようにしっかりと情報を集めたいと思います。

また、不用品を出すのにもお金がかかってしまう今、なるべくごみを出さない工夫や物を大事に使う暮らしもご提案できればと思います。

 

うちの実家も同じようかも。片づけたいけど何から手を出していいやら。1人でやるには荷が重い。とお悩みの方。

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かわかみさちこ

かわかみさちこ

藍プランニング株式会社の片づけ・整理収納担当、かわかみさちこです。アメリカで生まれた片づけの手法ライフオーガナイズ®の考え方を元に、暮らしを楽にする仕組み作りを考えます。暮らしに役立つ片づけのヒントや収納、大好きなインテリアのこと、アトリエアイでのワークショップなどもご紹介しています。