わが家の裁縫道具、こんな風に収納してます。

先日の記事で手芸の話を書いたので、今日は我が家の裁縫道具、裁縫箱の中身をご紹介。ハンドメイド好きならではのいろいろ詰まった裁縫箱?いえいえ、必要最小限の物だけ、コンパクトにまとめてますよ。

「atelier AI」アトリエアイby 藍プランニング株式会社の片づけ・収納相談担当さちねぇこと、かわかみさちこです。
裁縫箱

 

わが家の裁縫箱をご紹介します。

上の写真の裁縫箱。いつもはもうちょっとグチャっと入れちゃってますけどね。写真撮るために少し整えました。大きさはA4サイズくらいの木製の箱です。深さは5~6センチでしょうか。右の小さいのは携帯用の裁縫箱です。

主に入っているのは

*ピンクッション(待ち針と縫い針数本)

*ハサミ 大・小

*糸(白と黒の2色と、しつけ糸)

*針入れ(左上の白い箱)

*右側の箱・上には指ぬきや紐通し・糸通し

*右側の箱・下にはミシン用ボビンとミシン用の金具など

*メジャー

*チャコペン

*ルレット

こんなもんかー?

中味を並べてみた画像はコチラ

裁縫箱の中身

あ、ピンセットも入ってたね。

 

裁縫箱ってどんな時に使いますか?

私がこの裁縫箱を使う時は、ボタン付けや、繕いもの、子どもの体操服にネームタグをつける、旦那のズボンのすそ上げ、くらいですかねー。

ハンドメイド好きなのに、手芸をやる時は使わないの?と思われたあなた!

もちろん使います。使うけどその時はそれにプラスいろんな手芸材料や道具が足されるんですねー。布の色に合わせた糸だったり、使う材料によって道具も違います。糸は糸のケースに、ボタンもボタンのケースに色ごとに分けられ入ってます。それらは、それぞれのカテゴリーに分けられ手芸用品の棚に点在しているわけで、純粋にこの裁縫箱だけを使う時って、きっとちょっとした簡単な縫い物くらい。

 

でも、たいていのお宅でもそんなものじゃないですか?

幼稚園の袋セットや小学校の上履き入れ、体操服入れ、母の手作りを求めてくるところもあるけど、あれって裁縫苦手な人には苦痛でしかないですよね。今は手作り風の既製品も売ってるし、入園入学セット手作り代行サービスなんてのもあるらしいし、既製品を買ってしまうならミシンもいらないよね。今どきは穴のあいた服を繕ってまで着ているなんて人も少ないはず。

そう考えると、裁縫道具って最近はそんなに必要ないのか?とも思ってしまいます。でも私はやっぱり一家に1つは欲しい裁縫箱。

 

たいていのどこの家庭にもあるのは似たようなプラスチックの裁縫箱。お子さんのいるお宅には必ず。なぜなら小学4年生くらいで家庭科の授業で準備させられるから(笑)。中には自分の小学校時代の裁縫箱をそのまま使ってる人もいるのでは。現在我が家の裁縫箱に入っている物もほとんどが子ども達の裁縫箱に入っていたものです。

上から順繰りに3人の子ども達が使ったものを、今私の裁縫道具として使っています。

そして、日常使うものなら、この中なら

*ピンクッションと針

*ハサミ

*糸

これさえあれば事足りちゃうんじゃないかと思うんですね。お子さんの物にしろ、セットになった裁縫箱を購入するといろんなものが入ってて、意外とゴチャゴチャしがち。運針用の布とかもういらないよねーと思ったら思い切って処分。余計な物は入れずによく使うものだけを厳選、それをコンパクトにまとめて、使いたいときにすぐに取り出せるようにしておくのが、便利でいいと思います。

 

無くても何とかなるけど、あったら超便利な物は?

私がよく使うもので便利だなと思うのは、リッパー。

写真の中のニコちゃんマークのついた黄色いやつ。主に何に使うかというと、縫った物をほどくときに使います。何か作ってて、「あ、縫うとこ間違えちゃったー(@_@;)」って時にもこれがあればほどきやすいんですね。ミシンのしっかりした縫い目も、これで切っていくとあっという間にほどけちゃう。

他にもボタンホールを縫った時に穴をあけるための物でもあります。

そしてピンセットはほどいた縫い目に残った細かい糸を取るのに便利です。

あとは、紐通し。無い時はヘアピンや安全ピンなどでも代用できますが、あれば便利。とても便利。

最近は老眼が進んで、針穴に糸がなかなか通らずイライラ!そんな時は糸通しも。

 

そのくらいですかねー?

 

収納の箱は自分の好きな物で

こうして自分がよく使うものだけを厳選して、あとは自分の好きなツールボックスに入れていくのですが、それは何でもいいんです。100均のプラスチックケースでもいいし、可愛いお菓子の空き缶でもいいし、お気に入りのカゴでもいいよ。

私も昔は中身の見える半透明のプラスチックケースに、あれもこれもといろんな道具をたくさん入れてた時もあったけど、おばあちゃんが持ってるような裁縫箱にあこがれて、たまたまフリマでアンティークの木の箱を見つけ(たしか100円とか200円くらいだったはず)これに入れたら理想の裁縫箱がーーー!と

それからはこの木の箱に収まる物だけを厳選して入れて、手芸用の作業テーブルの隣の棚に置いてあります。

裁縫箱収納

 

ちょっとした時間があれば、ちょこちょこといろんなものを作ったりするので、すぐに見えて手をのばせる棚の一番いい位置に置いてあります。私にとってお気に入りの裁縫箱は、使わない時でもそこにあるのが嬉しかったりするんですねー。

逆にそんなに頻繁には使わない、使っても月に1度くらい、お裁縫は苦手、なんて人は引き出しの中や収納棚の中にしまっちゃってもいいかと思います。

 

裁縫箱ひとつでも、使う人の思い入れは千差万別。使用頻度もそれぞれ。

自分がどこでどんな時にそれを使うか、を考えると物をしまっておく位置って自然と答えが出てくるような気がしませんか?

 

片づけの一歩はこんな小さなところからでもいいんです。自分が何をよく使うか、どこでよく使うか?その中に不要な物が混ざってないか、本当に必要な物は何か?そんな基準を考えながら整理していくと物の仕分けが楽かもしれませんよ。

 

捨てるから始めない片づけの第1段階は・・・分けることから。

仕分けのコツもお伝えしています。

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かわかみさちこ

かわかみさちこ

藍プランニング株式会社の片づけ・整理収納担当、かわかみさちこです。アメリカで生まれた片づけの手法ライフオーガナイズ®の考え方を元に、暮らしを楽にする仕組み作りを考えます。暮らしに役立つ片づけのヒントや収納、大好きなインテリアのこと、アトリエアイでのワークショップなどもご紹介しています。